完全におちてきました。

Bye　Bye　SUPERSTAR　観劇しました。

今、帰ったぜ！！
待たせたな！皆！（誰）

仕事してました。

つーか、感激観劇の後に仕事ってどうかと思う。
で、明日は早番という。（とほほ）

だから早く寝たいのは山々なんだけど、
ＵＰしたいので、がんばるっ！

ネタばれあると思うし、
不親切にも折り畳みませんので、
明日（もう今日か）観覧予定の方は要注意ですよ。
しかも、長文無限大。
あと、誤字脱字あるかもです。
（１３日加筆修正しました。）

まず吉祥寺があんまり行ったことない街なので
不安だったけど、行って見たら、
前にゴシロジのライブで、来た事あった街だな。
このセブンイレブン覚えてる。

すぐに場所がわかり、入場１０分位前に到着。
思っていたより、おしゃれな感じで。

ガラス扉の前に人が溜まってたので、
並んでるのかと思ったら、みんな一服中なのね。
どうしようかと迷ったけど、
寒いのでガラス扉の中に入る。

しばし待つと、入場始まったので、
とっとと、入場し、２階へ。

グッズが売ってて、
パンフ欲しいな～と思って、売り場を覗くと、
売り子のオネーさんが着てた、
黒文字のＴシャツがなんかいいと思い、
パンフとＴシャツＳサイズを購入。
（ちなみにＭサイズは売り切れですよ）

すると、オネーさんが、

「お買い上げありがとうございます。
こちら、握手会のチケットになります。」

って、緑の小さなチケットをくれました。

しばし意味がわからず、
ぼけーっとオネーさんの顔を凝視。

あ、握手・・・・、握手会って！！！！
あのスターが、てー握ってくれるヤツですよね！？
間違ってないっすよね？！
握手会ですか～～～～！！
え～え～～～え～～～～っ！
ヤッチンと握手できちゃ（鼻血ぶっ！）

どうやら、Ｔシャツとパンフ買うと
握手できるらしい・・・。

あぶねぇ～、（手で額をぬぐう）
パンフだけ買うとこだったよ、
よかった～めずらしくＴシャツ買う気になって。

なんて、なんて、素敵なシステムなのっ！

「ありがとうございます♪」

オネーさんからありがたく緑のチケットを
頂戴し、大事にお財布に入れる。（鼻血拭きながら）

つーかさ、こうなると、
５０００円で握手会のチケットを買って、
おまけが、Ｔシャツとパンフの感じに
なっちゃうよねー？（違います）

さて、席に座るか。一番後ろだけれども。
ここね、ここね。よっこいしょと。（おばさん）

ち、近いっ！！！（鼻血ぶっ！）
東京ドーム３階席に
すっかり慣れてしまった私には超２近い。
これは、アリーナの一番前でも、
もっと遠くみえる感じだろう。
とにかくものすごく近くに感じる。

なんて、ナイスな劇場でしょう！！

これはこれはヤッチンの顔、
超良く観れるねー。（鼻血だらだら）

ああ、始まるはじまる。

タイムトラベルでバンドで友情で親子で
笑いもありホロリもあるよ、的なね。
（全然わかりません）

ヒッピー衣装のヤッチンに萌。（鼻血どばー）

場面かわり、作業服で登場。

しかもなんだかおじさんキャラ。
作業服姿のヤッチンに不安になる。（鼻血拭く）

このままおじさんのままだったらどうしよう。
おじさんバンドとかいってるから。（軽く眩暈）

ああ、よかったよかった、
ヒッピーに戻った戻った。

つーか、こうみるとほんと
２０代で全然通用するねー。
（驚異の若さナリー！）

ヤッチンの歌、ほんと好きだけど、
こうお芝居の声も好きだな。
私は声にすごく惚れているかもしれない。

つ、通路にヤッチンがっ！反対側だけどっ！！
（驚き！）

こっちにくるのかっ！

き、キタ来た来た来た、うーん。（失神）

い、いや、死んでる場合じゃない。
がっつりみないと。

やーヤッチンとの距離５０センチじゃ・・・。
ってーぉいっ！照明消えた！！！

私の横、確かに通ったのに、
真っ暗で顔が見えなかった（号泣）

ストーリーもおもしろかったし、
劇中にバンド演奏あるのもいいし、
終わってからもミニライブやってくれて、
超！私好みの舞台だったなー。

ヤッチン以外のメンバーも超いいっ！！
おもしろいし、かっこいいし。
アポロボーイズのライブぜひみたいわー。

ＡＰＯＬＬＯって、手で作る振りとか、
ツイテいけてなかったけど、
ミニライブおもしろかった。
次回参加時は振り覚えます！！

で、握手会ですよ。

皆さん、アポロＴシャツを着ていて、
で、横一列に並んで、
みのすけさん、首藤さん、池田さん、草野さん、
ヤッチンの順番で、

いやーみなさん、イケメン。

なんかおじさんバンドとか言ってるけど、
全然おじさんな感じがしません。

握手会っていうと、
後ろにスタッフみたいな人がいて、
話そうと思うと、
背中をがぁ～って、押されて話せない、って
イメージだったんだけど、

みんないっぱい話してる。

なんて素敵な握手会なのっ！！！

でも、そうなったら、そうなったで、
なにを話せばいいものやら。（困）

そんなこんなで、私の順番がきて、
まずみのすけさんに
「おもしろかったです。」・・・って、ぉい！

そんなことしか言えず。

他の３人にも似たようなことしか言えない。

ってか、渋滞が起こってて、前が進まないので、
握手終わっても、前に行けないから
微妙な空気が流れるという。

でも、でも、ヤッチン（渋滞の原因）には
絶対ちゃんと言いたい話たいっ！！

わーどうしよう、どうしよう何話そう！！

やさしい満面の笑みで、私の目をしっかりみつめ、
（もうここで私は完全におちた）
手をしっかりつつみこむようににぎってくれる、
超絶オニイケめてる、ヤッチン。（直視危険）

わーん、ヤッチンヤッチンヤッチン（号泣）。

私「や、ヤッチン・・・」

ヤ（やさしい笑顔でにっこり）（私へ限定の笑み）

私「わ、わ、わ」

ヤ「・・ウン？」（私だけへの・・ウン？）

私「わ、私。」

ヤ「うん。」（私だけへの、うん。）

私「あ、秋のグッバイのライブに行って」（く、苦しい）

ヤ「うんっ！」（私限定のうんっ！）

私「それでっ！
　　それでファンになってっ！」（息ができない）

ヤ「うん！」
　（私だけへの・・・しつこいので強制終了）

私「１２月のソロライブも行って、
　　きょ、今日３回目なんだけど、
　　握手できてうれしい（涙）」
　（ああ、もううまく言えない）
　（なに言ってんだ、オレ）

ここで、手をしっかりにぎり直してくれて、

ヤ「そうー♪　うん、じゃあ～これからも、よろしくね～♪」
　　（私だけへのよろしく）

私「ああ、感激です。」

ヤ「（１００万ドルの笑顔）気をつけて帰ってねーー。」
　　（私だけへのお気遣い）

私「ああ、お気遣いありがとうございます。」

　　　終了～～～～～～～。

なんだか、ドッと疲れがでた。

なごりおしくも、とぼとぼ吉祥寺の駅まで向かいました。

でも、でも、いやぁ、自然にこぼれてしまう笑み。

完全に危ない人だな。

でも、ニヤニヤしちゃって止まらないのよ。

吉祥寺の夕暮れ、
ニヤニヤしながら歩いてた女はワタクシです。

で、その後、仕事。しょっぺー。