くるくるつむじ。

ええとですね、
私は男子の「つむじ」がなんか好きです。

たいていの男子は私より背が高いので、
「つむじ」ってあんまり見えないじゃないですか。

で、なんだか偶然「つむじ」が見えたときうれしいんですよね。
なんで好きかと問われるとなんとも言えないんですけど、

なんていうか、無防備な感じが。
なんていうか、無力な感じが。
どんな性格でもそこだけ無防備な感じが。
なんだかくるくるしてて。

まあ、私のあんまり人に言えない気がするフェチどころではありますが。


前置きが長くなりましたけど、

私の片思い中の香取君（仮名）の「つむじ」を観察してたわけですよ。
だって、私が立っている前に座っているんだもん。

至福の時間なわけじゃないですか。
私の目の前に香取君（仮名）の無防備な「つむじ」ですから。

ああ、なんてかわいいのかしら香取君（仮名）の「つむじ」ったら。

なんて思っていたら。

くるっっと、ふりむきやがって！！
下から見上げるアングルですよ！！
おねだり顔ですよっ！
いや、なにもねだられてないけどっ！！
慎吾の顔で、やられてごらんなさいよ、あなた。（何）


もー、ちょー超ーちょうーかわいいっ！！！
（悶絶）

「つむじ」からふりむきざまに見上げるアングルっ！
しかも顔が慎吾！！（しつこい）
やべぇ～～～～、マジかわいい！！！（気が狂う）

もうもう！おねえさんをどうしたいのっ！！！！
（どうやら年下らしい）